「牡丹」で今でも男漁りしている熟女と熱いテレフォンセックス

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、かずきさん（25歳　男性　神奈川　無職）からの投稿です。

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今は国家資格をめざし勉強に励んでいる25歳の無職です。

一人で部屋に閉じこもり勉強ばっかりやっているとやっぱりストレスが溜ってしまいます。

こんな時僕の強い味方がツーショットダイヤル。

これは言葉では言い表せない程のスケベな体験が出来て、即ヌキするには最高のオナネタツールなんです。

やり取りした熟年女は僕の母親より年上でした…

僕が利用するツーショット番組が牡丹。

40代以上、上は70歳のおばあちゃんも揃っています。

このエロ番組を始めた利用した時の機能がが生盗聴。

これは他人のテレフォンセックスを盗み聞きする機能ですが、ヤばいほどスケベで猛烈にひわいだっため僕は1分足らずで射精完了。

これを機に僕は自分のプロフィールを録音し、オナネタになる熟年女を待つ日が続きました。

3か月前の話し。

僕を気に入ってくれた熟女から録音メッセージが入っていました。

年上の53歳の熟女と伝言のやり取りをしました

年齢は53歳。

僕の母親より年上…。

名前はヤヨイさんと言い、スリーサイズは98、65、99のグラマーと録音されていました。

その後伝言メッセージを使いやり取りを数回繰り返しますが、ヤヨイさんはエロい話ばっかりで、「毎日オナニーばっかりヤって頭がおかしくなりそう」とか「昨晩マッチングアプリで出会った大学生とワンナイして潮を吹きました」とか、とにかくこれだけでもオナネタになる様なセリフばかりでメチャ興奮しました。

そして8回目ほどのやり取りで相互オナニーをする日程が決まります。

テレフォンセックス当日。

この日は僕の両親がいないため思いっきり弾けようと思います。

約束の時間。

スマホが繋がります。

「もしもし」

伝言でテレフォンセックスの予定を合わせてヤることに…

確かにあまり若そうな声ではありません。

むしろおばあちゃんみたいなしおれた声…って感じでしょうか。

「あなた幾つ？」

まずは僕の品定めを始めてきました。

それから徐々にHな話題がエキサイトし、僕の股間を見るといつの間にかアソコが上を向いています。

彼女のエロ用語は聴いているだけでもマジで股間が疼いて仕方ない…。

「こんなおばちゃんでヌけるの？年取った女って好きかしら？」

僕は熟女好きな事をヤヨイさんへ伝え、普段はアダルトビデオで熟女シリーズや時には近親相姦シリーズも視聴してオナニーしている事を彼女へ伝えました。

「へぇー、筋金入りの変態さんね」

この言葉が妙に心へ突き刺さり、僕はチンコをシゴき始めます。

「私ね、アソコのお汁がいっつも溢れて大変なの…ホラ、今も、聴こえる…ピチャピチャ」

この熟年女はホントにスケベ…、また貞操もみじんも感じることなく毎回違う男性と相互オナニーばっかりヤっているんだと思います。

そして、ここから先は先日マッチングアプリで出会ったワンナイ大学生の話しがメイン。

「スゴイ巨根だったの。あんなデかいチンポ久し振りで、私の子宮をガンガン突いてくるんで何回もイっちゃった」

あまりに厭らしい話が続くため僕も調子が上がってきます。

「そうだ、ヤヨイさんはどんなタイプですか？」

「そうねぇ、今は違うかもしれないけど昔はアイドルの河合奈保子に似ているって言われたの」

正直そんなアイドル僕は知りません…。

でも可愛いい名前なのでそれだけでも良しとしました。

今でもヤりまくっている美魔女の悩殺セクレポ

「オッパイデカいんでしょ？」

「そうよ、この間の大学生にもパイズリしてあげて即イキだったわ」

マジで堪りません…頭の中で妄想が駆け巡り、アイドルからパイズリされていることをイメージしながら手コキ速度が加速します。

「それから彼って舌遣いが上手でクンニされた時は潮を何回も吹いちゃった」

「そうそう、ラブホの鏡の前で後ろから突きまくれた時私のアヘ顔が最高って彼が褒めてくれたの」

「彼ったら一度私の口の中に精子したあと、2回目は私のマンコに中出し」

参りました…。

妄想を越え、まるでリアルな世界でヤヨイさんとセックスをしている気分です。

そして…

「ア～、イク、イクイク、ヤヨイさんイクー！」

僕の大量精子が床一面に飛散りました。

「気持ち良かった？また相互オナニーやろうね」

これがヤヨイさんが言った最後の言葉です。

素敵な時間でした。

僕はこの興奮が忘れられず、今も新たな熟年女と相互オナニーを牡丹でヤりまくっています。