クラスの仲良いJKと初めてのテレフォンオナニーをしてしまいました

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、マエダさん（28歳　男性　埼玉県　会社員）からの投稿です。

---

高校生の頃、彼女ではないが友達以上ぐらいの仲のいい女子がいた。

彼女はクラスメイトで、席が隣になってから仲良くなり始めたのだ。

クラスの仲のいい可愛い女子と電話することに

その女子の名前は優芽。

優芽はいかにも清楚な女子高生という感じだった。

肩より少し下ぐらいまで伸びたサラサラの髪と、綺麗な二重。

ルックスはかなり可愛い方だ。

優芽と連絡先を交換して、時々電話をしたこともあった。

そんなある日、優芽から電話がかかって来た。

電話に出ると、優芽の声で「もしもしー？」と聞こえてくる。

何の電話なのだろうと思い会話を続けていると、どうやら優芽はただただ暇だったらしい。

俺もその時は特にすることもなく家でゴロゴロしていたため、優芽と電話でたっぷりと話していた。

正直この時点でお互いが少し意識をしていたのだと思う。

たわいのない会話から、時間が夜遅くなるにつれて恋バナへと発展していった。

恋バナへと発展すると、さらに踏み入った話題へと移り変わっていく。

お互いのエッチな経験談に花が咲いた。

とは言っても俺は当時童貞で、優芽もまだ経験は無かったらしい。

思春期真っ盛りの二人の男女はエロい話に興味津々で…

しかし、優芽はエッチなことについて興味はあったようだ。

優芽「男子はオナニーとかするの？」

俺「皆シコってるよ、逆に女子はオナニーどれぐらいするの？」

優芽「うーん、周りの女の子達のことはわかんないなぁ」

俺「じゃあ優芽は？笑」

笑いを含みながら聞いてみた。

優芽「え？私！？笑」

俺「そうだよ」

優芽「まあ時々するけど」

俺「やっぱ優芽もオナニーするんだね」

優芽「ちょっと恥ずかしくなってきちゃったよ」

優芽は自分のことを話すと、電話の向こうで顔を赤くしているようだった。そんな優芽の様子に、俺は少しムラムラしてきていた。会話を続けていくうちに、その気持ちが抑制出来なくなってくる。

俺「ねえ、なんだかエッチな話してたら俺ムラムラしてきちゃったよ」

優芽「何言ってるの？笑」

俺「優芽はどう？」

優芽「まあ、多少は…」

俺「優芽、今からオナニーしない？」

優芽「え！？」

俺「誰にも言わないからさ、電話だったら裸を見るわけでもないし良いでしょ？」

気が付けば俺は、テレフォンオナニーをしようと優芽を誘っていた。

まだ付き合ってない同級生と相互オナニーすることに

時間は深夜12時を過ぎて、エッチな気分は高まってくる。

優芽「まあ誰にも言わないならいいよ？」

俺「ホントに！？」

優芽「うん、いいよ」

そう言うと、優芽がパジャマを脱ぎ始める音が聞こえてきた。

本当に今脱いでいるのか？と俺は期待を膨らませて電話に耳を傾ける。

次第に、クチュクチュという音が聞こえ始めた。

俺「優芽、今何してるの？」

優芽何って、あぁん、オナニーだよぉ」

俺「エッチな音が聞こえてくるよ、ハァ」

優芽「○○君もシコってる？」

俺「ハァ、うん、優芽の音を聞きながらね、ハァ」

俺達はお互いにオナニーの音を電話で聞きながら、どんどん気持ちよくなっていった。

次に教室で優芽と会った時、もしかしたら勃起してしまうかもしれない。

そんなことを考えながら、シコり続ける。

普段教室で顔合わせる女子のオナニーを聴きながらのオナニーは最高でした

頭の中には、股を開いてオナニーする裸の優芽がいた。

妄想しながら優芽の声を聞いていると、ドキドキが止まらない。

優芽「あぁんっ！イッちゃう♡」

俺「俺も、そろそろヤベェよ、ハァ」

優芽「あぁんっ！んあんっ！んあぁぁん！！」

優芽の喘ぎ声は激しくなり、ピークに達した。

優芽が思いっきり喘いだ瞬間、俺は果てた。

優芽もほぼほぼ同じタイミングでイったようだ。

俺「めっちゃ精子出ちゃったよ」

優芽「私もすごく気持ちよかったぁ」

俺「次に教室で会った時、優芽を見てムラムラしちゃうかもしれないな」

優芽「授業に集中出来なくなっちゃうよ笑」

俺「優芽、俺は優芽のことが好きだ」

優芽「え！？急に？まあでも、私も実は○○君のこと気になってたんだ」

俺「えっ？」

優芽「だから今日は本当に嬉しかったよ！」

俺「俺も嬉しかった、優芽、俺と付き合ってくれないか？」

優芽「うん♡」

こうして、何気なく始まった電話からテレフォンオナニーが始まり、お互いの愛を受け取った俺達は、正式に付き合うことになった。