彼氏が寝ている側で浮気相手から露出指示されて…
今回の「テレフォンオナニー体験談」は、sayaさん(40歳 女性 埼玉県 会社員)からの投稿です。
sayaさんは付き合って3年になる彼氏と温泉旅行に行きました。
しかしsayaさんは彼氏を男として見ることはできず、家族のような存在になってしまっていたと言います。
そういう訳で彼氏には秘密で、彼氏以外の男と割り切った関係を持っていました。
なぜか温泉旅行の同じ宿泊先に同じタイミングで浮気相手も泊まりに来ていました。
彼氏がお酒に酔って熟睡してしまった時、浮気相手と電話することに…。
そしてエッチな指示を電話口でされてしまうのでした…。
付き合って3年程の彼氏と温泉旅行へきた。
私の誕生日祝いの旅行だ。
他人から見たら仲のいいカップルに見えるけど私には秘密があった。
去年から浮気をしているのだ。
彼との温泉旅行…同じ宿に泊まっていたのは浮気相手で
彼氏とは安定した付き合いになってて、好きだけど家族みたいな感覚でちょっとだけ退屈だった。
そんなある日にスポーツバーで声をかけてきた1人の男と関係を持つようになった。
私に彼氏がいることは知っていたし割り切りの関係でダラダラと続いている。
旅行中もいつも通り彼氏にバレないようにLINEのやり取りをしていた。
実は浮気男も友達と同じ宿に泊まることになっていた。
なんで同じ日に被せてきたのか知らないが、今のところ遭遇していないし泊まってる階も違うから特に気にせず過ごしていた。
夜ご飯を食べて、彼氏が宿に予約しておいてくれたお祝いのシャンパンボトルとケーキが部屋に届いた。
彼氏はお酒がめっぽう弱いから普段お酒は一切飲まないけれど、今日はせっかくのお祝いだからと一緒に飲むことになった。
案の定、彼氏はグラス一杯を飲み切ったところで顔を真っ赤にさせて爆睡し始めた。
酔って寝てしまった彼を横目に浮気相手とベランダで音声通話
まだ夜は長いのに私は田舎の温泉宿でひとり静かに飲むことになった。
この状況を浮気男にLINEしていたら電話しようよと言ってきた。
彼氏を見ると盛大にいびきをかきながら寝ている。
起きる気配ないし暇だしいっか。
とベランダに出て電話することにした。
男「外?彼氏大丈夫なの?」
私「ベランダにテーブルと椅子あるからそこに座ってるよ。彼氏はいびきかいて爆睡中。めっちゃ暇なんだけど。」
男「この時間に田舎の何もないとこでひとり酒はしんどいな。笑」
私「星が綺麗で川の音もいい感じなのにひとり。笑 真っ暗すぎて全裸になって飲んでてもバレないくらい。笑」
男「まじか。じゃあ脱いでみたら?」
私「は?なんでそうなるの。笑」
男「いや、丁度こっちも暇でさ。友達がサウナ入りたいからって大浴場行っちゃって。だからAVでも見ようかなと思ってたらお前から連絡きたから一緒にしちゃう?と思って。」
お酒が入って少し酔っていた私はどうせ暇ですることないし面白そうだからその話にまんまと乗ることになった。
私「全裸はさすがに彼氏が突然起きたら隠しようがないから前だけ開く感じにしようかな。」
男「そうだね。俺もベランダ出ようっと。」
私「なんか同じ宿にいてなにしてんのうちら。笑」
男「まぁいいじゃん。笑 浴衣着てるの?」
私「そう、部屋にあった浴衣だよ。」
男「じゃあ彼氏の浴衣の紐も持ってきて。そんで川に向かってまんこ広げて見せるような感じでベランダの柵に両足を紐で結んでみてよ。」
言われた通り椅子に座ってM字に足を広げてベランダの柵に紐で結んだ。
浮気相手に言われるがままにベランダで露出プレイ
おまんこが風にあたってすーすーする。
恥ずかしいけどすごい開放的で興奮してきた。
男「どんな感じ?恥ずかしい?」
私「真っ暗だし恥ずかしくはないけど開放的で興奮しちゃう。」
男「想像したら俺も興奮して勃ってきたわ。やらしく指舐める音聞かせて。」
私は自分の手の指をぺちょぺちょとちんちんを舐めているような音を出して舐めた。
男「あーやばい。ちょーエロい音。フェラされてるみたい。我慢汁めっちゃ出てきたから聞いて。」
くちゅくちゅくちゅ…。
はぁはぁと息をあげてちんちんをしごいている姿を想像したら私もじんわり濡れてきた。
自分で乳首をコロコロ触り出すとおまんこが熱くなっていくのがわかった。
あーちんちん挿れたい。
物欲しくなってしまった彼女があるモノを使って変態オナニー
とモヤモヤ考えていたら隣に置いてあるシャンパンボトルを手に取っていた。
ボトルの口を舐めて唾液をつけておまんこに挿れてしまった。
ヒンヤリしてつるつるしてるボトルを出し入れしていると自然とやらしい声が漏れてしまう。
男「やらしい声出してなにしてんの?」
私「我慢できなくてシャンパンボトル挿れてる。」
男「めちゃくちゃ淫乱じゃん。やばい俺もすごい挿れたくなってきた。今から部屋行っていい?」
部屋を見ると彼氏はまだ爆睡したままだったからいいよと言った。
テレフォンセックスしていたら本物が欲しくなってしまい…
数分後、男がそっと私達の部屋にきた。
静かにベランダへ移動して余計な会話はせず激しく舌を絡ませ合った。
もはや誰にも止められないくらいに。
男を椅子に座らせてジュポジュポと音を立てながらちんちんを舐めたらすぐにギンギンにかたくなった。
私はちんちんを舐めながらすでにおまんこから汁が垂れているのを感じていた。
もう我慢の限界で騎乗位の状態で私からちんちんを一気に挿れた。
グチュグチュとやらしい音を出しながら激しく腰を振る私に男はすごく興奮しているようだった。
男「ちょ、、ちょっと待った。イッちゃうって。」
と私を降ろし彼氏が見えるように窓に手をついて立ちバックで挿入。
男「これ今彼氏起きたらやばいね。どう?彼氏の目の前で他の男に犯されてる気分は?」
私「んっ、、はぁはぁ、、もっと犯してっ、、」
男「ふっ、エロっ。じゃあもっと激しく犯してやるよ。」
そういって奥まで激しく突かれて私は彼氏の目の前でイッてしまった。
そのあと興奮した男もすぐフィニッシュ。
暇な夜が忘れられない夜の思い出となった。
sayaさん投稿いただきありがとうございます。
彼氏と泊まりに来ている宿に泊まりに来るなんて大胆な浮気相手ですね。
男としてそういうことするのが燃えるのかもしれません。
案の定彼氏の寝ている目の前でセックスしてしまうとは…。
浮気相手もsayaさんもいつもの数倍興奮したに違いありません。
普通にオナニーする女性もエッチですが、ワインボトルでオナニーしてしまう変態っぷりにもドキドキしてしまいました。
テレフォンセックスの後即リアルエッチは難易度が高いですが、是非一度体験してみたいものです。