「また抱いて欲しい」と頼まれた淫乱バツイチと見せ合いオナニー！

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、ひろしさん（55歳　男性　富山県　会社員）からの投稿です。

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これから、私、既婚45歳の時に体験したHな体験についてお話しします。

かみさんは子供のことで精いっぱいで相手にされなくなり、早2年ほどたったころであった。

地元で性的欲求を満たすような経験ができないかと、マッチングサイトアプリにこっそり金を投資していた。

しかし、なかなか目的の娘とは出会えず、会ったっとしてもお金目的の不細工な、まな板女ばかりであった。

こんなにも感情の無いHって空しいなと感じはじめていた。

全国に幅を広げて検索をかけるとバツイチ32歳と出会えた

もうやめようかこのサイトと思っていたが、試しに全国にどんな子がいるのか興味も沸いてきて、地元でなく県外にどんな娘がいるか範囲を広げて募集してみた。

そこで32歳のバツイチ女性と知り合った。

彼女とは最初マッチングで会ったのだが、話も弾みやがてLINEを交換してそこでやり取りする間になった。

写真を交換することになりショートボブの可愛い感じの娘であり、とても気に入ったLINEでの話も盛り上がり一度会ってみようということになった。

しかし、自分家から４００ｋｍ離れた場所に住んでいる彼女に会うには交通費と時間を要した。

たまたま、ちょっと貯金があったのでくずして出会うことになった、会社は1日有休を取った、彼女の住む町で彼女に会うことができた。

写真で見たより少しぽっちゃりしていてショートボブは肩まで伸びていた、私にはそれがドストライクで可愛いと思った。

遠方の三十路と会ってホテルでSEX

彼女の住む街を二人でデートした。

夢のようなひと時であった、夜食事をして当然二人でホテルに泊まり彼女を抱いた。

次の日には地元に帰ることになっていたので駅近くのカフェで茶を飲みながら話をした。

『今度はいつ会えるの』と彼女は聞くがここまでの新幹線料金や仕事や家庭のことを考えると返事は出来なかった。

名残惜しいが、彼女の地元を後にした。

しばらくLINE交換をしていたが、彼女から「欲求がたまって仕方がないとの事で会えないか」と聞いてきたが予算も時間も取れない私は断っていた。

すると彼女の方からテレフォンオナニーしてみないかと言って来た。

正直、そんなことしたこともないし、抵抗があったが、なかなか会いに行けない後ろめたさもあって了解した。

欲求不満の彼女とLINE通話で見せ合いオナニー

彼女はスマホのTV電話を利用して、自分の容姿全体が見えるような位置にスマホを置き、ゆっくり、衣類を脱いでいった。

シャツから脱ぎスカートを脱いでブラにパンストとパンツだけの姿の彼女に見入ってしまった、彼女はゆっくりパンストをつま先から脱いでいき、ブラを外すときに向こうを向いて外した。

そのあとゆっくりパンティを脱いで、裸の後姿を見せた。

『あなたも脱いでほしい』と言われ、「ちょっと待って」と言って部屋の鍵をかけて、すっぽんぽんの姿を彼女に見せた。

信じられない展開にムスコはビンビンでそれをスマホに近づけた。

『おっきい』と音が聞こえクチュクチュ音が聞こえてきた。

画面を見ると彼女は自分の大人のおもちゃを舐めていた。

この間彼女を抱いた時の興奮が脳を貫いた。

彼女に「もっと、良く見せて」というと彼女はスマホを胸に近づけた。

見覚えあるホクロが見えた。

この前に舐めていた乳首である、間違いなく彼女である。

やがて、スマホの画面が下の方へと映っていく。

一度抱いた彼女の身体とアソコを堪能して二人で絶頂

陰毛をかき分けてグチョグチョになった陰核が見える興奮しているようだ。

「可愛いよなめたいよ」のスマホで言うと彼女の指が自分の穴へ行くのが見えた。

ちょっと画面が近すぎて、どうにかして見ようと食らいついた、彼女も興奮している様であった。

お互いに一緒にイクの決めていたので彼女の指の動きに合わせて自分もムスコを刺激した。

彼女の息遣いも荒くなって指の動きも早くなってきた、私の興奮もMAXになってきた。

「イキそう」と言うと『私もと！』お互いに果てた。

これが、初めて経験したテレフォンオナニー、テレフォンセックス？の経験談である。

彼女とはそれからしばらくして連絡も希薄になり、それきりであった。

いまは私も爺様になり、たまに夢の様のあの時間を思い出す。

今思えばあんな愛し方もあるんだと懐かしく思える。