マッチングアプリで出会った36歳の隠れ巨乳美女とビデオ通話相互オナニー

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、たくやさん（36歳　男性　奈良県　接客業）からの投稿です。

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私は、36歳の男で、仕事は接客業をしています。

ブラックな労働環境で、土日なく働かなければならない。

店も20時まで開いていて、その後に締め作業があることから仕事後に飲みに行くこともできない。

そんな生活で出会いがないまま30代も後半に差し掛かった私は、出会いをつくるためマッチングアプリを始めました。

不安定で接客業というのがあまり印象が良くないのかあまりマッチングしませんでしたが、そこで同年代女性とやっとマッチングしました。

36歳の「ひなさん」という女性でした。

彼女は36歳という妙齢にも関わらず、写真はまだまだ若く見えました。

髪は肩ぐらいまでで色が白く、ちょっと幸薄そうな顔でしたが、それがまたそそりました。

体形はよくわかりませんでしたが、そんなにたくさんマッチングしているわけでもないのでぜいたくは言えません。

私はこのひなさんとのやり取りに集中することにしました。

しばらくメッセージのやり取りをして数度通話をし、デートの約束をしたいのですが、なにぶん私の仕事はブラックなので日程が合いません。

そこでビデオ通話アプリを通じて、まずは宅飲みをすることにしました。

ビデオ通話で始まる宅飲みしつつ会話を下ネタ方向へ

ビデオ通話を開始するとひなさんが出てきました。

きれいなかわいい女性らしい部屋が見えます。

ひなさんもマッチングアプリの画像どおりのかわいらしい方でした。

お互いお酒を出して、画面越しに乾杯をしました。

その後、しばらくは他愛のない話をして和み、場が温まってきたところで、本題に入りました。

「かわいい部屋だね。前の彼氏とかも読んでたの？」

「いや、部屋に人入れるのはちょっと苦手で呼んでないよ。」

「前の彼氏とセックスとかどこでしてたの？」

「だいたいラブホテルとかかなぁ。」

「じゃあ頻繁にできないねぇ。あんまり性欲とかないタイプ？」

「いや、そんなことはないと思うよ。」

「家で一人でしたりするの？」

彼女はちょっと恥ずかしそうにしながら少し気まずい間があった。

やっちまったかなと思いつつも返事を待っていると、

「うん。たまに。たまにするかなぁ。」

「女の子ってどうやってやるの？なんかさ、男みたいに射精したりないからどうやってやるのか想像つかないんだよね。」

「ううーん。改めて言われるとちょっと困るなぁ。」

もう一押しでいけると思いました。

ビデオ通話で初対面の36歳美女と相互オナニー

「ちょっとやってみてよ。」

彼女は恥ずかしそうにうなずきました。

まず、パジャマのシャツを脱ぎました。

幸薄そうな顔からは想像できない大きなおっぱいが出てきました。

ノーブラだとは思いませんでした。

きれいなピンク色の乳首が見えています。

「ちょっといじってみてよ。」

彼女は自分の乳首をいじりだしました。

少し気持ちよさそうにしています。

その後彼女はパンツも脱ぎました。

乳首を触ったからか、人に見られているからかすでに濡れていました。

彼女が自分のものを擦るとさらに濡れてきました。

気持ちよさそうな顔と糸を引く愛液を見て、私も勃起してきました。

「俺も脱いでいいかな。」

相手の返事を待たず脱ぎました。

勃起したチ〇コを見て、ひなさんも、興奮している様子です。

ひなさんはさらに指の出し入れを激しくし始めました。

私の陰茎からもガマン汁があふれてきています。

もう我慢できません。

激しいひなさんを見つつ、私も激しく陰茎をこすりました。

ひなさんは乳首をマ〇コを同時に触っています。

前の彼氏も同時責めを得意としていたのかな。

「ああ、もうだめ。いきそう。」

ひなさんのものは激しく潮を吹いています。

きれいな部屋に潮が吹きかかります。

私も絶頂を迎えました。

射精した精液がパソコンのカメラ部分にまで飛びます。

ひなさんのイッた声も聞こえます。

その後、後日会うことが決まりました。

直接ひなさんの家に行けるとのことです。

心を許してくれたことがすごくうれしかったです。

乳首マ〇コ同時責めをやってやろうかな。