SNSで出会ったアナウンサー似の女性と浮気テレフォンエッチ

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、チクタクさん（42歳 男性 新潟県 会社員）からの投稿です。

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3年ほど前にX（旧Twitter）のDMで一人の女性と連絡をとっていました。

たまたま趣味（アニメが好き）が合う事もあり毎日の様にメッセージのやり取りをしていました。

僕は既婚者でしたし、相手も既婚者でした。

やりとりを2ヶ月ほど続けていると段々お互いが好意を持つようになりました。

そこで顔がわかる写真を交換する事になりました。

その女性は想像以上に可愛い女性でフジテレビのアナウンサーの井上清華にそっくりでした。

僕はとてもタイプだった為、もともとDMのやり取りだけで好意をもっていましたが、顔をみて更に好意をもつようになりました。

そんな関係がまた1ヶ月ほどたつと、LINEを交換しようという事になりました。

LINEを交換した後はXではなく、LINEでやりとりをする様になりました。

しばらくは、X同様に毎日メッセージのやりとりをする日々が続いていました。

泥酔した彼女とオナニー動画を交換しあう仲に発展

そんなある日、彼女は女友達と飲みに行き酔っぱらって帰ってきました。

酔っぱらった状態だった為、いつもとは違うLINEの文面でした。

甘えたり、ハートマークをたくさん使ったりとこちらも気持ちが高揚していきました。

ある程度やりとりをしていると、だんだんエッチな話になっていきました。

どんな体位が好きか、どこが感じるか等々、そんな会話をしているうちに彼女はどうやら興奮してきたようで「LINEをしながらオナニーをしてもいいか」と聞いてきました。

「もちろんいいよ」と言いながらこちらも興奮してきたので、「オナニーしている動画が欲しい」と言いました。

最初は恥ずかしがって送ってきませんでしたが、彼女もかなり興奮して自分のオナニーしている姿で僕にもオナニーして欲しい。

その動画を送って欲しいと言ってきました。

僕はその通りにして、二人でオナニーを楽しみました。

その後も何度か同じような事を繰り返しましたが、いつの日か電話をしながらしないかとの話になりました。

もちろんＯＫしました。

お互い既婚者だった為、電話をしながらオナニーするタイミングで待っていました。

動画や通話では味わえないリアルな音だけの臨場感

約束をして数日たったある日、僕は平日の仕事が休み、彼女も午前中で仕事が終わりだった為、実行する事になりました。

最初は途方もない会話をしていましたが、だんだんエッチな話になっていき、彼女がオナニーをはじめました。

ピンクローターの音が聞こえ、彼女が感じている声が電話から聞こえてきました。

吐息、喘ぎ声、くちゅくちゅとあそこが濡れている声。

いつもと違うトーンでどんどん甘えた女性になっていく彼女。

僕もどんどん興奮してオナニーをはじめました。

すぐにいきそうになりましたが、「彼女からまだいかないで」と言われ、何度も何度も我慢しました。

３０分ほどお互いに楽しんだ後に、フィニッシュまでいきました。

二人ともかなり満足したので、その後も数回電話でオナニーする事を実行しました。

初対面で緊張もありつつ止まらない2人の逢瀬

ところで今度は電話では我慢できなくなり、会ってみようという事になりました。

もちろん既婚者同士だった為、躊躇はしましたが、お互いに好意をもっていましたし、電話オナニーをした仲ですので、そのまま終わりになるわけがないのです。

そんな事で、コンビニで待ち合わせをして会う事になりました。

電話やLINEではまいにち話していましたが、やはり初対面の時はドキドキしました。

車の中で少し話をすると慣れてきた事もあり、すぐにホテルに向かいました。

ホテルに入ってからまずはお互いにオナニーを見せ合わないかとなり、最初はお互いのオナニーを見せ合いました。

だんだん興奮してきて、お互い我慢が出来なくなったので、愛撫、合体へと移りました。

彼女はとても可愛いだけではなく、腰使いも激しくとてもエッチな女性でした。