マッチングアプリで出会った淫乱マダムとLINEを使ったビデオ通話セックス

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、つぼきちさん（21歳　男性　茨城県　大学生）からの投稿です。

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俺は21歳の大学生。

メチャクチャ熟女が好きで暇さえあればマッチングアプリでヤリマンマダムを探している。

そして2か月前に出会ったタダマンマダムが44歳のリツコさん。

顔は普通…、ただ肉体はグラマーでオッパイは年齢の割に張りもあって乳首もピンク色。

更にFカップもあるため、ラブホで生セックスをする日はパイズリで最低1回はヌいてもらっている。

リアルなセックスよりも興奮できるテレビ電話セックス

そしてここ数か月…。

生セックスより更に刺激的なプレイで俺の性欲が満たされるようになった。

それはLINEを使ったビデオ通話セックス。

お互いのひわいな姿を見せ合うテレビ電話セックスは脳がとろけそうになるくらい痺れてしまう。

なので、最近は俺の方からリツコさんへビデオ通話セックスを誘う日が増えている。

因みに直近だと3日前。

そろそろ寝ようかと思った深夜帯。

突然リツコさんからのLINE電話。

俺はムクッと起き上がりLINEに映る彼女を覗くと、何と四つん這いからデッかい尻を俺に向けていた！

「もうダメ…、我慢出来ないの～」

リツコさんは甘い声を出しながらパンティの上からアソコをサワサワと擦っている。

俺はココで、一気に目が覚め、ベッドの下に隠していたあるモノを握りしめる。

それは以前リツコさんと生セックスやった際に頂いた使用済みパンティ。

股間部分の匂いを嗅ぐと以前のかぐわしい香りから、やや粉チーズが腐ったような匂いに変わっていたが俺はこれで大丈夫！

俺はパンツを脱ぎ捨てる…、と、既にボコちんが反り繰り返っている。

「嬉しい！私のシミ付きパンティでもうそんなに興奮してるの～ア～」

リツコさんはパンティに手を突っ込み手マンをしながらそう言った。

俺は染み付きパンティを亀頭から被せ静かにシコり出す。

あー最高だ！俺はなんて幸せものなんだ！！

しばらくの間、リツコさんの生オナニーをジックリと視聴。

それにしても変態なマダム…、亭主もいるのに見ず知らずの男にこんな淫らな姿を見せて興奮しているなんて…。

黒人サイズのディルドを使ってオナニーをする淫乱熟女

リツコさんは次の行動に出る。

それは脇に置いてあった黒人サイズのディルドを手に取ると一度疑似フェラを見せてくれ、その後尻の割れ目に沿ってディルドと戯れだす。

「もっとシコって…ア～、いやらしいでしょ…私…。あ～でもこれがイイの～、ホラ、もっとデカチンポ、シゴいて見せて～」

トロンとした目でそう言う彼女はとっても色っぽい。

パンティを半分ずらしたリツコさん…。

そろそろパイパンマンコへズボズボタイム…、と思った瞬間！俺の予想は大きく外れてしまう！！

何と彼女はパイパンマンコではなくアナルをズボズボしだしたんだ！

「ア～、好き、これが好きなの～、アナル～イイ～」

過去何度も彼女と生セックスをヤってきたが、未だアナルセックスをヤったことが無い…、これは俺にとって新しい発見だった。

「デカイ、デカイわ～、こんなデカいチンポをアナルに咥えているなんて、ア～、幸せ～」

何と言う下劣なヤリマンマダム！…、そんな事を考えていたらパンズリする速度が更に加速し我慢汁でパンティがビチョビチョになってしまった。

「もっと見て～、私のアナルが犯されている姿を見てもっとパンズリして～」

もうたまらん！

ココで彼女は次なる体制へ。

リツコさんは床にディルドを固定したかと思うと騎乗位からゆっくりとアナルへデカマラを突き刺していった。

「フ～、イイ～素敵…ア～」

リツコさんは完全に酔っていた。

それにあの幸せそうな目がとってもいやらしい。

ズッポリとアナルに黒人サイズのディルドを咥えると、今度はトランポリンで遊ぶ子供の様に飛びはねるリツコさん。

「来る、ア～、来るの～、アナルにデカマラが～」

オッパイも半端なく暴れている姿に、俺はもう限界…、と思ったその時！

「ア～、もうダメ！イク、イきそう…ア～、アナルでイっちゃう～、大好きなアナルで～ア～」

リツコさんのアナルからディルドが抜けたかと思うと大量の潮が吹き出した！

ココで俺もたまらずフィニッシュ。

しばらくの間お互いグッタリしていたが急にリツコさんは「バイバイ」だけ言い、本日のビデオ通話セックスは終了。

彼女はいつも欲求不満が解消されるとアッサリしたものです。

それにしてもバーチャルセックスって本物のセックスより刺激があってマジ興奮出来るんだよね。