お世話になっていたお客さんと音声通話でリアルなラブラブ相互オナニー

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、みゆきさん（32歳　女性　神奈川　看護師）からの投稿です。

---

いつもお世話になっていたお客さんと、いつものように電話でラブラブな会話をしていました。

仕事の話、休日の話、何をした、こんなことを考えた、という話から、エッチな話へと切り替えていきます。

「なんか、〇〇さんの声を聞いていたらドキドキしてきちゃった」と言うと、「えー、嬉しいなぁ」と彼の声が聞こえてきます。

「抱きしめてあげたい」「耳元で囁きたい」などと言われたので、「耳元で囁かれるの好き…」「〇〇さんに抱きしめられたら、心臓が止まっちゃうよ」と返しました。

「そんなことを言われたらめちゃくちゃにしたくなる」と言われたので、「して欲しい…」と答えます。

「キスしようか…」と彼に言われました。

彼の言葉に感じながらテレフォンセックス

唇を合わせるように、「んっ」と声を出しながらキスをしている姿を想像すると、自然と声が上がっていきます。

「舌を入れるよ…」と言われたので、「ダメっ」と抵抗する様子を見せながら、「ああっ」「んっ」と声を出していきました。

粘膜が絡み合うエロい音を立てながらキスをしていると、「もう濡れているかな…」「自分で触ってごらん」と意地悪なことを言われます。

下着の上から指を這わせ、「うん、濡れてる…」「もうすごく濡れてて、ちょっと触れただけでもう… ああっ」と答えました。

「下着の上からでもわかるくらい、すごく濡れてる…」というと、「もっと触ってみて…」と言われたので、下着の上から指を這わせ、声を荒げていきます。

「下着の中に指を入れてごらん」と指示されたので、ゆっくりと下着の中に指を入れ、そろっと敏感な部分を触ってみました。

「ああっ」と大きな声が上がります。

「舐めてあげる…」と言われたので、そのような状態を想像しつつ、ベッドの上に横になり、その部分に自分で指を這わせました。

「ああっ…」「だめっ」と抵抗しながら、指を大胆に動かし、自分の敏感な部分を刺激していきます。

「そんなに舐められたらっ」「イキそう…」と声を上げながら、指をさらに激しく動かしていきました。

体に何か電流が流れるような感じがして、一瞬何が起こったかわからなくなります。

気付くとベッドのシーツが濡れていて、自分でもイッてしまったことが容易にわかるほどでした。

「イッちゃったの？」「もう一回自分で触ってみて」と言われたので、イッたばかりの敏感な部分にさらに指を触れさせていきます。

快感を覚えたばかりの体はまだまだ敏感で、「もうだめ…」「もうこれ以上触ったらおかしくなっちゃう…」と伝えました。

すると彼から、「自分で指を入れてごらん」「僕が挿れるところを想像して…」と言われたので、そのような姿を想像しながら、指を1本、ゆっくりと中に挿れていきました。

「ああっ」と高い声が上がります。

「奥まで届いた？」と言われたので、挿入されている姿を想像しながらゆっくりと息をして、「奥まで指が入ったよ」と答えました。

しばらく彼と見つめ合っている姿を思い描きつつ、指をゆっくりと動かしていきます。

内壁を擦り上げ、指はすっかり濡れてしまっています。

彼もオナニーをしているようで、彼の息遣いも激しくなっていきました。

「もっと早く動かすよ…」

本当に中で彼が動いているように、指を激しく動かしていきます。

気持ちいい… 内壁に触れ、中で指を動かし、心臓が止まるのではないかと思うほど、息が上がっていきました。

もうだめっと思った時、彼の体の力が抜けるのがわかりました。

彼も自分でオナニーをしていて、本当にイッてしまったんです。

気持ちよかった… 指はすっかり濡れてしまっていて、それは手首まで垂れてしまっていました。

彼の息遣いを聞きながら、「好きだよ」と言われ、そのままピロートークのような甘い会話をして、その日の音声通話は終わりにしました。